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<title>黒猫堂ハンサム日記</title>
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<title>夜のピクニックとハンサム▽・ｗ・▽</title>
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<description>恩田　陸さんの『夜のピクニック』を読んだ。 嫌な予感はあった。 読み始めてしばら...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>恩田　陸さんの『夜のピクニック』を読んだ。 </p>

<p>嫌な予感はあった。 </p>

<p>読み始めてしばらく進んだ２４ページ目。 </p>

<p>やばい、と思った。 <br />これは… </p>

<p>これは、この本を全部読み終えるまで眠気がやってこないな、という予感。 </p>

<p>ある地方の高校に、丸一日をかけて約８０ｋｍの道のりをただ歩く行事がある。 <br />代々その高校に伝わる行事で、卒業して何年経っても卒業生の間で何よりの思い出として語られる壮大にして無意味な夜のピクニック『西高歩行祭』。 </p>

<p>物語の主人公は二人。 <br />二人ともその高校の三年生で、つまり毎年参加してきたこの行事も今回が最後となる。 </p>

<p>一人は男子で名前は西脇　融。 <br />もう一人は女子で、名前は甲田貴子。 </p>

<p>二人は同じクラス同士で、ひそかに「できてる」とか、「つきあっているらしい」などと噂されている。 </p>

<p>しかし、実はろくに会話を交わしてこともなく、お互いに相手のことを「あっちはこちらを嫌っていると思うよ」と語るくらいに、お互いを避けている関係だ。 </p>

<p>この二人、異母きょうだいなのだ。 </p>

<p>西脇　融の父親が浮気した女性との間に生まれたのが甲田貴子。 </p>

<p>周囲にその関係をひた隠しにしているため、必要以上にお互いを意識してしまい、その不自然さが関係を疑われる理由になっている。 </p>

<p>融は意識的に貴子を避けている、というかほとんど無視。 <br />父親の浮気と浮気相手の出産、という事実が露見して家庭は崩壊してしまい、その罪滅ぼしのようにして父親は他界してしまう。 <br />それが数年前。 </p>

<p>融はその葬式に現れた甲田親子を怒りと憎しみの目でにらみつけ、未だにその時の気持ちを忘れることが出来ないでいる。 </p>

<p>貴子も、その時の融の目、視線の鋭さを忘れることが出来ず、あからさまに自分を無視しいている融への複雑な感情を持て余している。 </p>

<p>そんな二人が同じ高校に入り、しかも最終学年になって同じクラスになってしまった。 </p>

<p>なんとなく雰囲気が似ていて、お互いを必要以上に避けている様子が親友からさえ関係を疑われることになっていることを、二人は気づかないまま、高校生活最後の行事である『歩行祭』を迎えた… </p>

<p>貴子が自分自身に課したある賭け、とは何か、周囲に二人の関係が明かされる時が来るのか、お互いをきょうだいと認めあうようになれるのか、行事の進行とともに二人の関係がどう変わるのか。 </p>

<p>案の定、読み終えた時には夜が明け始めていた。 </p>

<p>悪意が無くても物語は成立するし、特別な事件が起きなくても謎は存在し、やがては解き明かされるのだ、ということがこの物語を読むと理解出来る。 </p>

<p>二人を取り巻く友人たちの優しい誤解が微笑ましく、強い気遣いが二人を支えている。 </p>

<p>もう卒業して二十年以上経つ高校生活だけど、この物語を読み終え、一眠りして目覚めれば、その時代がまた始まるんじゃないか、と感じてしまうような物語。 </p>

<p>恩田　陸さん『夜のピクニック』 </p>

<p>まさか、まだ読んでいない人はいないと思うけど、もしいたら…早ければ早いほどいい。 </p>

<p>是非ぜひ読んでみてください▽・ｗ・▽ノ</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-03-04T00:51:11+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_faba.html">
<title>どろろを観てきたハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
<link>http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_faba.html</link>
<description>妻夫木聡＋柴咲コウ主演の映画『どろろ』を観た。 感想としては、面白かったけど…と...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>妻夫木聡＋柴咲コウ主演の映画『どろろ』を観た。 </p>

<p>感想としては、面白かったけど…といった感じ。 </p>

<p>冒頭、中井貴一扮する武将が天下を獲るために魔物の力を利用し、その代償として我が子の体を４８体の魔物に捧げる契約を交わす。 </p>

<p>その体の４８個所を奪われた子供、というのが妻夫木くんで、登場したばかりの時には、決まった名がない。 </p>

<p>成長した子供は、奪われた体を取り戻すための魔物退治をしていて、その途中で出会うのが柴咲コウ扮する盗人。 </p>

<p>柴崎コウにも、この時点では決まった名が無い。 </p>

<p>出会った二人が言葉を交わし、柴咲コウが妻夫木くんに名を尋ねた時に、「どろろとか、百鬼丸とか呼ばれている」と答え、「どろろ」という名を気に入った柴咲コウが、以後自分を「どろろ」、妻夫木くんを「百鬼丸」と呼ぶようになる。 </p>

<p>どろろは、本当は女の子なのに、男の子の振りをしている役、で原作である手塚治虫さんの漫画では、もう少し幼い年齢に描かれている。 </p>

<p>２０代半ばの柴咲コウでは、いくらなんでも女バレバレなんだけど、まあそこは気にしないことに。 </p>

<p>この後二人は各地で魔物を退治しながら旅を続けて絆を深めていく。 </p>

<p>一体の魔物を退治するたびに百鬼丸は自分の体の一部を取り戻していく。 <br />右腕が、目が、肺が、そして自分の声が戻ってくる。 </p>

<p>そうして旅を続けるうちに、二人がたどり着いたのが、中井貴一扮する醍醐景光の領地。 </p>

<p>そこから… </p>

<p>がお楽しみ。 </p>

<p>感想として、面白かったけど、と書いたのにはもちろん理由があって、まず百鬼丸が退治する魔物の造型が、いかにも作り物くさくて、あれはまずい。 </p>

<p>多分子供も観るから、ということでああなったのかもしれないけど、今時子供向けの特撮ドラマでもあんなクリーチャーでは笑われてしまうだろう。 </p>

<p>アクションシーンにも新しさがない。 <br />殺陣やワイヤーアクションにしても、今まで何かの映画で見たようなものばかりで、妻夫木くん自身ががんばっている部分も多いんだけど、激しすぎてスタントバレバレのシーンがほとんど。 </p>

<p>あと、柴咲コウ演じる、どろろ。 </p>

<p>魔物におのれの体を奪われた男の復讐譚、という陰惨になりがちな物語に緊張の緩和をもたらすコミックリリーフ、道化者の役割がどろろ。 </p>

<p>盗人で男の振りをして、戦乱で両親を失ってからたった一人で生きてきて、言葉遣いもめっちゃ汚い。 </p>

<p>きりっとした顔立ちの柴咲コウ、適役かも、と見る前は思っていて、実際可愛いんだけど。 </p>

<p>道化者、ということで突然体の脇にぶらさげている太鼓を叩きながら歌い出したりするんだけど、それがもう観ていて恥ずかしい。 <br />これは、一緒に観に行った人も同じように感じていたらしい。 </p>

<p>映画を見る前に第二作、三作の製作が決定した、という情報を知っていた。 </p>

<p>でも、ストーリー上の重要なテーマである、百鬼丸やどろろの生い立ちに関するドラマ部分は、もうこの第一作目でほぼ決着している。 </p>

<p>あとは、二人が段々お互いに惹かれあっていくとか、いったん別れてまた出会うとか、くらいしか描きようがない（肝心の魔物退治があれじゃ…）と思うんだけど。 </p>

<p>この物語、なんと言っても原作が手塚作品の中でもカルト的人気を誇る名作。 <br />名作によくあるようにこの物語も未完のまま、手塚さんはお亡くなりになってしまった（ブラックジャックも、三つ目が通るも…ちくしょーめ！）。 </p>

<p>たしか一度だけアニメ化されているはずだけど、何しろ物語のテーマ自体、暗く、重い。 </p>

<p>なかなか映像化されなかった作品だけに、期待は大きく、感想も厳しくなりがち。 <br />それでも、来年から製作が始まるという続編にさらなる期待を抱くのは、なんだかんだ言って、この二人の旅の続きをまだまだ見たいから。 </p>

<p>とにかく、妻夫木くんがかっこよくて、柴咲コウが可愛い。 <br />それだけで、十分かも▽・ｗ・▽~）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-03-01T13:06:35+09:00</dc:date>
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<title>無駄に歩く、かっぱに悩むハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>再出発を賭けて駅前演説に励む青年代議士ＨＧさんを見かけた後、地元で祭りで縁日で屋...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>再出発を賭けて駅前演説に励む青年代議士ＨＧさんを見かけた後、地元で祭りで縁日で屋台がたくさん並んで大勢の人がワイワイと楽しんでいるのを尻目に、電車に乗って新蒲原駅まで。 <br /><br />今回も『新蒲原駅～蒲原駅』間を無駄に歩いた。 <br /><br />といっても、このルートは富士川駅から線路沿いに西に向かう道路をただまっすぐに歩いていれば必ず次の駅までたどり着いてしまう楽チンコース。 <br /><br />時間にすれば３０分と少しあれば十分だろう。 <br /><br />線路の北側、進行方向に向かって右側には小高い山が続き、踏み切りを渡って線路を横切り、南に進めば海沿いに続く堤防が見える。 <br /><br />その堤防を上って海岸へ出た。<br />風が強く、冷たい日で海の色も暗い。 <br />天気が良ければ心も弾む風景なのかもしれないけど、いやに寒々しく感じる海だった。<a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=240,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0015_1.jpg"><img title="0015_1" height="320" alt="0015_1" src="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/images/0015_1.jpg" width="240" border="0" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" /></a></p>

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<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=240,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0015_1.jpg"></a></p>

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<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=240,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0015_1.jpg"></a></p>

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<p>それでも久しぶりの海。 <br /><br />海のすぐ近くに住んでいるくせに、海岸を散歩することも釣りに出かけることもない。 <br /><br />砂浜を歩くなんて、本当に久しぶりのことで、だから砂を踏む感覚なんてすっかり忘れていて、なんだかまともに歩くことすらおぼつかない有様だった。 <br /><br />一歩踏み出すごとにグズッと片足が沈む感触。 </p>

<p>普段はコンクリートやアスファルトの上を歩き、踏み込めば固い地面の感触が跳ね返ってくるのに慣れてしまって、子供の頃には走り回っていた砂浜の歩き方も忘れてしまっていた。 <br /><br />考えてみれば体重だって子供のときと較べて何倍かにはなっている。 <br />そりゃ歩くたびに沈み込むわけだ。 <br /><br />砂浜には堤防下の道路沿いに住む人たちが犬を散歩させていて、波打ち際には釣り人の姿も見える。 <br /><br />寒い日だったのでさすがに三人くらいしか姿を見かけなかったけど。 <br /><br />しばらく砂浜を歩いて西へ向かった。 <br />途中小さな川のような水の流れがあって、それを跨ごうとしてスニーカーを濡らしてしまう。 <br /><br />そのまま歩いていると、濡れた部分に黒い砂がこびりついて真っ黒になってしまった。 <br />しかし、慌てない。 <br /><br />放っておいて堤防を上り、少し乾いたところでスニーカーを脱いで堤防の壁にコンコンとぶつけるとこびりついた砂はボロボロと落ちていく。 <br />こんなこと、子供の頃にさんざん経験済みだ。 <br />砂浜育ちをなめてもらっちゃ困るな、ふん。 <br /><br />それにしても風が冷たいので、元の線路沿いの道に戻って西へ進む。 <br />ここらあたりで名産品の桜海老関係の倉庫や商店、看板が増えてくる。<a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0018_1.jpg"><img title="0018_1" height="240" alt="0018_1" src="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/images/0018_1.jpg" width="320" border="0" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" /></a></p>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0018.jpg"></a></p>

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<p>そして無事蒲原駅に到着。 <br /><br />歩き始めたのが午後四時十分過ぎ。 <br />到着してちょうど五時くらい。 <br />砂浜へ寄り道してこの時間なのだから、新蒲原駅からの距離はおそらく３～４ｋｍほどのはず。 <br />楽勝だ。 <br /><br />駅に着く少し前くらいから空腹を感じ始めていた。 <br />何か軽く食べて帰りたい、と思って周囲を見回すと『蒲原館』という、食堂が見えた。 <br /><br />でも、暖簾は出ているんだけどメニューに関する情報を示すものが何もない。 <br /><br />一見して定食屋さんのようにも見えるし、昼は定食、夜は飲み屋になるような店にも見える。 <br />地元の常連さんの溜まり場で、そういう人たちが主な客層の食堂みたいにも見えて、どんな値段のどんな料理があるのか、見当も付かなかったので入らなかったのが失敗。 <br /><br />実はそこそこ知られた店で、県内東部のグルメ関連のサイトやブログに情報が載せられているのを知ったのが実は今日。 <br /><br />でもその時には、暖簾をくぐる勇気もなくて、駅周辺で他に店はないか、と探してみた。 <br /><br />やや離れたところに看板が出ていた。 <br /><br />『…ば』という、文字のように見えた。 <br /><br />『…そば』って書いてあるのかな、何か食べられるかな、と思って近づいてみる。 <br />すると、『…そば』でもなく『…ば』でもないらしいことが分かってきた。 <br /><br />やや薄暗くなってきたため文字が見えにくい。 <br />もう少し近づいてみると『…ぱ』であるらしいことが分かってきた。 <br />語尾が『ぱ』の店って何？ <br /><br />頭の周りに？マークを輪っかみたいに浮かべながら歩いた。 <br />見えてきた。 <br /><br />『…っぱ』かな。 <br /><br />『？…かっぱ？』 <br /><br />そう。 <br />かっぱ。 <br />かっぱ、と看板には書いてあった。<a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0023_1.jpg"><img title="0023_1" height="240" alt="0023_1" src="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/images/0023_1.jpg" width="320" border="0" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" /></a></p>

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<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0023_1.jpg"></a></p>

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<p>ほぼ真下に行って撮影してみても、これが何を意味する看板なのかは未だに不明。 <br /><br />雨具の合羽のことか、と思うが、近くにそれらしき店はないし、それだけを売って今時商売になるとも思えない。 <br />昔店があった場所に出した看板が、店が無くなった今も外されずに残っている、というあたりが正解か、とは思うんだけど、 <br />それにしても『かっぱ』って看板見せられてもなぁ… <br /><br />なんだか食欲も無くし、結局地元に戻って縁日の屋台をひやかして、毎年恒例の『ドネルサンド』で空腹を癒して休日を終えた。 <br /><br />謎の店『かっぱ』。 <br />夢に出そうだ▽・ｗ・▽？？ </p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-28T02:51:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_9829.html">
<title>冷たい風とハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>わが町にある、ＪＲＹ原駅前で、Ｈ.Ｇさんを見た。 Ｈ．Ｇといっても芸人でフォー！...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>わが町にある、ＪＲＹ原駅前で、Ｈ.Ｇさんを見た。 </p>

<p>Ｈ．Ｇといっても芸人でフォー！と叫ぶ人ではなく、政治家の方。 </p>

<p>数ヶ月前に写真雑誌に女性キャスターとの密会写真が掲載された人だ。 </p>

<p>まだ三十代の若さと、颯爽としたルックス(今時こんな言い方はしないのだろうか)でおば様たちの支持も厚い人だったので、不倫のゴシップは致命的なのでは、と言われていた。 </p>

<p>Ｂに勤めていた時、支持基盤である団体などの宴会や披露宴に年に何度か出席していたのを見ているので、その人気ぶりは知っていた。 </p>

<p>おば様たちから記念写真をせがまれ、愛想良くポーズをとっていた姿を思い出す。 </p>

<p>今日、地元は毘沙門天祭の縁日。 <br />駅前から約２ｋｍほどの間にたくさんの屋台が並ぶだるま市だ。 </p>

<p>観光に訪れる人も多いＹ原駅前で、ＨＧさんはたった一人で、ハンドスピーカーを使って演説をしていた。 </p>

<p>はじめは分からなかった。 </p>

<p>駅舎に入ろう、と階段を上りかけたところでハンドスピーカー越しに誰かが演説をしているのに気づき、こんな祭りの日に何の演説を？と目を向けると、自分のポスターを２枚貼っただけの金網フェンスの前にＨＧさんの姿が。 </p>

<p>いつから始めていたのかは分からない。 <br />背後にポスターが貼ってあってもほとんどの人がＨＧさんとは気づいていなかった。 </p>

<p>これが沼津や三島函南あたりだったらまた注目度も違ったのかもしれないけど、富士市といったら自民党のＳさんの地元であり、ＨＧさんは元々縁の薄い土地柄。 </p>

<p>時々誰かが気づいて声をかけに行くくらいで、ほぼ全員が彼の前を素通りしていく。 </p>

<p>駅から出て行く人は縁日に気を取られ、駅に入っていく人は早く寒さから避難したいために足を止める余裕もない。 </p>

<p>一時活動を休止していて今年あたりから色々な駅前で演説活動を始めた、というのはネットのニュースで知っていたが、誰も自分に目も向けない土地で、空しく演説を続ける心境はどうだったのだろう。 <br />今日一日を通して吹いていた風をいっそう冷たく感じたのじゃないか、とうまく話をまとめてみました。 </p>]]></content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-26T00:21:21+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_d536.html">
<title>ハンサム日記▽・ｗ・▽、無駄に歩いて静岡市</title>
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<description>先週の木曜、業者の展示会見学を終えた後、Ｎ沢さん、Ｋシェフと別れて無駄に歩くため...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>先週の木曜、業者の展示会見学を終えた後、Ｎ沢さん、Ｋシェフと別れて無駄に歩くために富士駅に向かった。 <br /><br />今回は『富士川駅～新蒲原駅編』。 <br /><br />前回にたどり着いた富士川駅まで電車を使い、そこで降りてから歩く。 <br /><br />今回は今までで一番楽なルートとなった。 <br />ただ線路沿いの道路をずーっと歩いていればよかったからだ。 <br /><br />西に向かって歩く進行方向の右側には、小高い丘陵地帯が続く。 <br />道路と高台の間に家一軒分くらいの土地があって、そこに民家が並ぶ。 <br />たいていの家は玄関を開けるとすぐ目の前が道路。 <br /><br />自動車がブンブン通っているんだけど、慣れた土地の人は、けっこうなお年寄りでも、わずかな隙をついて信号も横断歩道もない場所でトコトコと道を横切っている。 <br /><br />富士川駅近辺はもちろん富士川町で、この町、富士市との合併を望んでいるらしい。 <br /><br />最近はこうした市町村同士の合併が流行っているようで、大規模には静岡市と清水市の合併があり、さらに東部でも色々な計画がある、と聞く。 <br /><br />熱海市と函南町とか、沼津市と清水町とか長泉町とか。 <br /><br />だが、多くの場合は相思相愛とはいかないようだ。 <br /><br />熱海市は函南町に振られ続けているし、沼津市関係も話が進んでいる、という噂を聞かない。 <br /><br />函南町の場合は、普通に考えれば市と合併したほうが色々と地方自治的にも便利なんじゃないか、と思うんだけど、何しろ相手が今や財政が危機的に陥っている熱海市。 <br /><br />Ｂにいた時に函南町長さんが披露宴や大きめの宴会に招待されてスピーチを頼まれ、熱海市との合併話を拒んでいる経緯を語っているのを何度も聞いたことがある。 <br /><br />農業や観光収入で町政は十分潤っているらしく、なんで自分たちが合併なんか、という気持ちがあるようだ。 <br /><br />話がそれた。 <br /><br />多分富士川町と富士市の場合は、それほどこじれることなく合併話が進むんじゃないか、と思うんだけど、すでに大きな市と合併した町が蒲原町。 <br /><br />どこと合併したか、というと静岡市で、つまり近々静岡市と富士市は境を接することになるわけだ。 <br />でかくなりすぎなんじゃないか、静岡市。 <br /><br />富士川駅を出て西にしばらく進むと写真のような看板に出くわす。</p>

<p>&nbsp; <br /><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0011.jpg"><img title="0011" height="75" alt="0011" src="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/images/0011.jpg" width="100" border="0" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" /></a></p>

<p></p>

<p>東部の田舎町、富士市に住む者からすると静岡市、というのは県中部にある、県政の中心地で大都市、というイメージがあるから、その静岡市に富士市内からわずかに歩いただけで入るなんて以前ではちょっと考えられないことだった。 <br /><br />まあ、静岡市になったところで蒲原町は蒲原町で、進行方向に向かって線路の左、西側には延々とさまざまな工場が続くだけ。 <br />線路沿いには買い物をするような店もない。 <br /><br />だから今回は寄り道をすることもなく、ただひたすらに歩くだけ。 <br /><br />そして、あっさりと着いた。 <br />新蒲原駅に。 <br /><br />新蒲原駅に近づくとかなり離れた所からでも目に入る大きくて赤い看板がある。 <br /><br />ＡＥＯＮＴＯＷＮという大きなショッピングモールだ。 <br />駅の目の前にある。 <br /><br />大きなスーパーマーケット、何件かの食べ物屋、レンタルビデオやゲームを取り扱うＧＥＯ、ドラッグストアや美容院がＬ字型に軒を連ねている。 <br /><br />その土地のスーパーマーケットがあったら、何らかの買い物をする、というのが段々と出来つつある、無駄に歩く際のルールみたいになっているので、さっそく入る。 <br /><br />店の入り口付近にありがちは百円お菓子コーナーでチョコを取り、これまた百円くらいで売っているペット茶も手にして、店内をぶらつく。 <br /><br />お惣菜コーナーに行くと、こんなところでも富士宮焼きそばを売っている。 <br />正確に言うと、「富士宮焼きそば風焼きそば」。 <br /><br />本物の富士宮焼きそばを食べたことはないんだけど、蒲原あたりで富士宮焼きそばって言われてもなぁ。 <br /><br />そんな大きなお世話の突っ込みを入れつつ、今回も無事、無駄に歩いた。 <br /><br />これからいよいよ旧清水市圏内に向かう。 <br />海を見ながら歩ける(o^∇^o)</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-25T13:41:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_49bc.html">
<title>試食で満腹ハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>まさか試食でお昼ご飯が済んでしまうなんて。 今日は仕入れ業者が主催する展示会に行...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>まさか試食でお昼ご飯が済んでしまうなんて。</p>

<p>今日は仕入れ業者が主催する展示会に行くため、朝の９時にホテルに集合。 <br />業者さんはＴコーヒーで、静岡市のツインメッセの中で展示会は行なわれた。 <br /><br />食品業者の展示会、ということで様々なブースに見本の商品が並べられ、試食や試飲もし放題。 <br />試食だけでお腹がいっぱいに膨れたりするらしい。 <br /><br />まず会場入り口で招待状を見せる。 <br />これはレストランあてに来たもの。 <br />ＫシェフやＮ沢さんが受付を済ませると早速試供品の入った紙袋を人数分もらう。 <br /><br />この紙袋の中に、これから何十と参加している様々な業者さんからの資料を入れたり、試供品を入れたりする。 <br />福引抽選券まで付いていた。 <br /><br />Ｎ沢さんはＢに勤めていた時から様々な業者さんと仕事上の付き合いがあるため、会場のあちこちで挨拶や名刺交換を行なっていて、なかなかブースを見学出来ない。 <br /><br />そこで、Ｋさんとおれの２人で各ブースをしばらく回ってみた。 <br />Ｋさんはさすがに業者さんとのやり取りにも慣れていて、この肉はｋｇいくらになるんですか、とか会話も弾んでいる。 <br />おれは、何の権限も無く、ただ見学に来たようなものなので、Ｋさんのそばでボーッと突っ立っているだけ。 <br /><br />それでも業者さんからすれば取引先になるかもしれない相手、ということになるので、色々と試食を勧められる。 <br /><br />はじめに試食したのがチルドの豚肉を使った焼肉。 <br />試食用の小さな小さな発泡スチロール製のトレイに入ったものを勧められるままに食べる。 <br />うちのレストランでも使っている、ヨーグル豚もあってなかなかおいしい。 <br /><br />次にサラダドレッシング。 <br />これはカットした生野菜を用意しておいて、それを取り分けて自社製品のドレッシングをかけて試食させてくれる。 <br />わさびドレッシングがなかなか刺激的な味でおいしい。 <br /><br />これはあとで、別の業者のわさびドレッシングも食べてみて、各社で味の違いがはっきり出ているのが分かったりして勉強になった。 <br /><br />次に冷凍食品の揚げ物なんかも見た。 <br />普段はフレンチ中心なので冷凍物は使わないんだけど、来月、三月になると学校関係のお別れ会の予約も多いので、子供向けの商品がないか、とチェック。 <br /><br />ビュッフェスタイルのパーティでなら、案外使えるんじゃないか、とＫさんと話し合いながらパクパクと試食をして、資料をやや多めに貰っておく。 <br /><br />各業者の説明係の人にも熱心さには差が出てくるもので、焼肉のタレなどで有名なＥというメーカーは沖縄ソバから始まって、サラダドレッシングやご飯ものまで何種類も試食を勧めてきて、なかなか次のブースへ進めないくらいだった。 <br />ただ、試食させてもらって何だけど、どれもあまりおいしいとは感じなかった。 <br /><br />そうやってＫさんと２人で試食を繰り返しているうちにＮ沢さんも戻ってきて合流。 <br />デザート用のアイスクリームとかケーキとか、朝食バイキング用の味噌汁のマシーンとか、飲むお酢なんかを試食試飲しているうちに、どんどんお腹が膨れてくる。 <br /><br />実はこのあとせっかく静岡に来たんだから、また勉強を兼ねてどこかでランチでも、という話だったんだけど、こんなにお腹いっぱいになるとそれも怪しくなってきた。 <br /><br />そうしているうちに、フルーツジュースや炭酸飲料を扱っている業者さんのブースが目に入った。 <br /><br />ビジネス系のホテルのために宿泊客のほとんどは男性客。 <br />だからレストランに置いてあるドリンクはほとんどがアルコール飲料で、ソフトドリンクの種類が少ないのが前から気になっていた。 <br /><br />もう少し種類を増やしたいなーと思っていたので、ここだけは自分から言い出して試飲をさせてもらう。 <br />フルーツ炭酸飲料であるＡタイザーを取り扱っている業者さんで、実はおれＡタイザーが大好きだったりする。 <br /><br />バリエーションで葡萄を原材料にした商品もあって色々な種類を飲ませてもらい、Ｋさんにソフトドリンクの種類を増やしたい、と考えを伝える。 <br /><br />最近は飲酒運転に対する運転が厳しく、宿泊客以外の外部からのお客さんはあまりアルコール飲料を飲まない。 <br />出来るならワインでも飲んでいただきたいところだけど、今の法律ではもし飲酒運転でお客さんが捕まった場合、飲ませたこちらも罰せられるために、無闇に勧めるわけにもいかず、ドリンクの販売が微妙な感がある。 <br /><br />このＡタイザーなら、食前酒代わりに女性に勧めやすいし、リニューアルしたボトルも首が細くおしゃれなデザイン。 <br />２７５ｍｌ入りなので、グラスに氷を満たしてボトルごと出せば、二杯分くらいにはなって、食事の間飲むのにもちょうど適した分量だし、とＫさんに話すと、じゃあ何ケースが仕入れましょう、ということに決定。 <br /><br />Ｎ沢さんの意見を聞かず、二人で話を決めてしまった感じになってしまったんだけど、Ｎ沢さんもいいんじゃないか、ということなので、１ケースずつをその場で発注。 <br />値段的にも展示会用の特別価格でかなりお得だったので、いったんブースを離れたあとに引き返して、さらにもう１ケース発注することにした。<br />業者さん、喜びつつもやや驚き気味か。 <br /><br />これから暖かくなってくるし、りんごを使ったＡタイザーと、葡萄を使ったGタイザーの赤、どちらもキレイな色をしているので、シャンパン用のフルートグラスで出そうか、と今から仕入れ後が楽しみ。 <br /><br />最後に紅茶を試飲して何種類か見本品を送ってもらうことにして、展示会見学を終了したのが１２時半くらい。 <br />その時点ではお腹がいっぱいだったので、富士に引き返してからランチを食べることにしてツインメッセを後にした。 <br /><br />初めて参加した業者展示会はなかなか刺激的で、しかも勉強になり、さらにはお腹もいっぱいになった。 <br />本来今日は休日で、半日をなかば仕事の用事で使ってしまったことになるけど、その甲斐はあった。 <br /><br />地元で遅く、軽くパスタを食べた後、夜の仕事に向かう二人と別れて歩き始めた。 <br /><br />ある目的のために…</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-23T00:32:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_8313.html">
<title>社会人失格のハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>電報の送り方って、誰でも知っていることらしい。 この間の日曜日、元Ｂの社員同士、...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>電報の送り方って、誰でも知っていることらしい。</p>

<p>この間の日曜日、元Ｂの社員同士、Ｋさん、Ｓの披露宴があった。 <br /><br />自分も招待を受けて、喜んで出席させてもらうつもりだったんだけど、諸々の事情があって、行けなくなってしまった。 <br /><br />せめて何かお祝いの気持ちを伝えたい、そう思って電報を送ることに決めて、ハッと気付いた。 <br />現在４２歳、この歳になるまで、他人に電報なんか送ったことがない。 <br /><br />いったいどこで、どんな風にして送ればいいんだろう？ <br />この時点で、電報に関しての知識は皆無。 <br />まあまだ時間はあるから、誰かに聞いてみればすぐに分かるだろうし、直接窓口に行って聞いてみればいいや、と考えていた。 <br /><br />そして、先週ランチタイム後の中抜け時間（２時間以上ある）を利用して、職場と割と近い郵便局へ。 <br /><br />電報を打つために郵便局へ、という時点で社会人失格。 <br /><br />フロアにいる案内係みたいな女性へ、仕事用の笑顔で近づきながら（もちろん目が笑ってない）電報を打ちたいのでどの窓口に行けばいいか、を聞いてみた。 <br /><br />あまり若くはないその女性は、明らかに戸惑いながら答えてくれた。 <br /><br />「電報は、ＮＴＴさんの方だと、わたくし思うんですけれども」 <br /><br />案内のプロとして、職業上の知識ではなく、個人的な意見すなわち常識的なことを答えなければならなくて本当に残念、そんな表情を浮かべながら、案内係の女性は教えてくれた。 <br /><br />こちらは、えーー？！そうなの！？と、心底ビックリしていた。 <br /><br />あれって郵便物なのに、郵便局からじゃ送れないの？ <br /><br />呆然としながら郵便局をあとにして、ここらへんでＮＴＴってどこにあるんだ、と途方に暮れた。 <br /><br />電話を利用すれば簡単ということに気付かないこの時点で、社会人失格、という事実に、頭も悪い、という汚名が加わる　（屈辱）。 <br /><br />職場で周囲の人に聞き、呆れられつつ電報の打ち方を教えてもらった。 <br />今ならネットからも送れるはず、と早速チェック。 <br /><br />しかし、Ｄ－ｍａｉｌだかに登録しないとクレジットカードの番号が必要らしく、あいにくクレジットカードなんて持ってない。 <br />電話番号課金、というやり方で送るには登録が必要で、しかも登録確認には数日を要する、ということで、それが判明したのがあと披露宴まで２、３日という夜。 <br /><br />やばい、間に合わない、とようやく電話から送ることに決めた。 <br /><br />だが、試練はまだ続いた。 <br />１１５へ電話すれば良いらしい、と情報を仕入れて携帯で電話しても駄目。 <br /><br />自宅の電話からは、朝は時間が無く　（バスに間に合う時間ぎりぎりまで寝ているため。中学生か俺は。）　、夜は受付時刻を過ぎてしまって困難。 <br />職場の電話を私用で使うのも気が進まず、公衆電話からチャレンジしてみても駄目。 <br /><br />一般電話からでないと１１５へは通じない、と判明したのが披露宴前日の昼間。 <br /><br />それを教えてくれた職場の顧問から勧められて、やっと電話して送ったのは土曜日の午後三時頃だった。 <br /><br />オペレーターとのバトルを経て　（お祝い電報だ言っているのに、お亡くなりになった方のお名前は？と聞かれ、新郎のＫさんの苗字の漢字を何度説明しても通じなかった。農作業に使ったりするＫです、と言っても分からないらしく、調理器具のＫですか？と、聞かれる。いや、武器にもなる方です、と言ったら電話口から？マークと沈黙が帰ってきた。ニホンゴ、ムズカシイデス。）　、ようやく送れた、と思う。 <br /><br />電報届いた？なんて本人たちに聞けるわけもなく、まったく別の結婚式場の、まったく知らない人の披露宴に届いたり、場所も両家名も合っているけど、披露宴の次の日に届いた、なんていう悲劇になっていないよう祈るのみだ。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-20T13:21:39+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_7e42.html">
<title>無駄に歩く、富士川沿いとハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>ハッと気づいた時には、その橋を歩いてかなり進んでいた。 道路脇、車道にくっついて...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>ハッと気づいた時には、その橋を歩いてかなり進んでいた。 <br /><br />道路脇、車道にくっついて川の上に渡してある、と思った幅１メートルのその橋は、右側から下を覗いても川、左側から下を覗いても川、というほとんどつり橋同然の頼りない橋だった… <br /><br />週末を仕事で忙しく過ごし、世間的には３連休最後の休日となる今日はレストランも店休日。 <br /><br />ただし、いつもの如く、悲しくも普段の出勤時間には目覚める、という律儀さを発揮してしまい、休みになったらゆっくり朝寝を、という希望はなかなかかなえられないでいる。 <br /><br />これもいつもの如く、目覚めてまずはパソコンを起動する。 <br /><br />立ち上がる時間を待てない気短な年寄りなので、そのわずかな時間で用を足し、ひげをあたって顔を洗う。 <br /><br />パソコンをネットにつなぐと、ホームの画面はヤフーＢＢ。 <br /><br />ニュースの項目に目を通しても大して興味を引かれる事柄も無い。 <br />暇つぶしにＹＯＵＴＵＢＥのまとめサイトに飛び、そこにリンク先が張ってある動画、ホラー映画の『リング２』を観て午前中を過ごす。 <br /><br />主演の中谷美紀も、この作品では脇役に回った松嶋菜々子も若い。 <br />今だって充分に若いんだけど、さらに、幼い、と言っていいほど若い。 <br />美人として生きるのってきっと大変なんだろうな、と思う。 <br /><br />観終わってちょうど正午。 <br /><br />パンでブランチを済ませて、１時くらいには病院へ父親の見舞いに行く。 <br />ちょうど、出かける時にはすでに家にいなかった母親も着替えを持って来ているところで、看護師さんと三人がかりで、寒がる父親に肌着を着せた。 <br /><br />昨日から、背中や腰が痛い、と言っているらしく、身体を動かすたびに「あいたた」と、声をあげる。 <br /><br />おれと入れ替わるように帰った母親の代わりにしばらく付き添うことにして、痛い、という父の腰をマッサージする。 <br /><br />好き、というわけではないんだけど、自分以外の相手の肩もみとかマッサージってさほど苦にはならない。 <br /><br />理由は自分でもよく分からないんだけど、人の身体をマッサージするつもりで触っていると、大体ここだ、というツボみたいな場所が自然と分かるからかもしれない。 <br /><br />スーっと触っていて、ある場所に来ると指が沈み込むような感覚があって、そこを強めに押したり揉んだりして、はずすことってほとんどない。 <br /><br />今回も着替えを済ませた後も何分かおきに「う～ん、あいたた」とうなっていた父親がすぐに静かになった。 <br /><br />でも、マッサージって結局は筋肉を収縮させるわけで、運動しているのと変わらないため、同じ場所を１５分以上揉み続けたりすると、筋肉疲労を起こしてしまう。 <br />いわゆる、揉み返し、という症状がそれ。 <br /><br />大体の時間を自分で計ってマッサージを終え、看護師さんに湿布をお願いして見舞いを終える。 <br /><br />富士駅から中央病院までは、バスで来たんだけど、帰りはバスを待つのが面倒で歩き始める。 <br /><br />今日の第二のスケジュール、『駅から駅まで～、富士駅～富士川駅編』をスタートさせるためだ。 <br />どうせ歩くんだから、と多分徒歩１０分～１５分ほどの道を歩いて富士駅前へ。 <br /><br />駅前商店街の中にある、『名花堂』にて『オムカレー』を食し、そこからいよいよ本格的に富士川駅を目指す。 <br /><br />今日のルートは、富士駅前商店街から左折して工事中の富士文化会館の近く、町名でいうと平垣町くらいから右側に美しくそびえる富士山を見つつ、ひたすら西を目指す、という分かりやすいもの。 <br /><br />もう二度と、下手をすれば遭難同然、どこの山中に向かっているかも分からない思いはしたくない。 <br />函南編の挫折はトラウマとなって心に巣食っている。 <br /><br />でもこのルート、はっきり言って途中までは退屈。 <br />上下一車線ずつの道路があり、その両側に工場があったり住宅があったり、というどこにである風景が続くからだ。 <br /><br />途中で心の傷が、本当にこのルートで富士川駅にたどりつけるのか、とビクビク疑問の声を発してくるのを黙殺してひたすら歩き続け、問題の橋、多分富士川大橋だかにたどり着く。 <br /><br />橋の入り口付近に水神を祀った神社があるので、とりあえず挨拶代わりに入ってみる。 <br />が、特に何もないので、すぐに境内をでて橋を渡り始める。 <br /><br />川の上に渡された橋から下の風景を見下ろすのって、軽くぞくぞくして気持ちがいい。 <br /><br />今回もしばらく、おそらく三分の一くらいの地点で下を見下ろし、ぞくぞく気分を味わってから顔をあげると、そこにはちょうど夕陽に照らされた富士山が見えた。 </p>

<p><a onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=320,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/0007.jpg"><img title="0007" height="75" alt="0007" src="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/images/0007.jpg" width="100" border="0" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px" /></a> <br /><br />アップ出来るかどうか、わかんないんだけど、一応写メに数枚収める。 <br /><br />その時。 <br /><br />何気なく後ろを振り返った。　 <br />歩いている間はずっとｉＰｏｄを聴いていて、他人の足音とか自転車の車輪の回る音なんかが聞取りにくいので、いつも背後には気をつけていて、その時振り返ったのも自転車が近づいてくるのが目に入ったからだった。 <br /><br />あれ？ <br /><br />後ろ、車道の向こう側じゃなくて、すぐ足元にも川が、水面が見える。 <br />下を覗いてみて気づいた。 <br /><br />同じ橋梁に渡してあるものの、車道と歩道の二つの橋は、それぞれが独立した、別々の橋であることを。 <br /><br />今自分が立っているのが幅１メートル、両側を1.5メートルの手すりで仕切られただけの、わずかなスペースであり、その下にはコンクリートで補強された川岸か、広い川幅の大量の水があるだけ、と気づいて思い出した。 <br /><br />高所恐怖症気味なんだってことを。 <br /><br />下を覗きこんで「こえ～」なんて余裕をかましてられるのは、自分の足元にどっしりとした地面がある時だけなんだってことを。 <br /><br />よりによってこの橋、長い。 <br />多分、400メートルくらいか、もっとある。 <br /><br />後ろを振り返ると、まだ戻った方が距離的に短い。 <br /><br />でも、戻ると当たり前だけど富士川駅にはたどり着けない。 <br /><br />アンビバレンツ。 <br /><br />先に進もうとする自分と、戻って足の震えを止めてしまいたい自分に分裂してしまった。 <br /><br />先に進むことに決めたのは、ここで引き返したら今まで歩いてきた時間と距離がもったいない、というケチくさい根性。 <br /><br />自分がいるのは、ちゃんとアスファルトで舗装された道路なんだ、と言い聞かせながら歩く。 <br /><br />でも、時々恐怖のあまり、飛び降りて楽になりたい衝動が顔を覗かせる。 <br /><br />『駅から駅まで～』を歩いていると必ずすれ違うおばあちゃんは、なぜかこんな橋の上にも存在した。 <br /><br />乳母車につかまりながら、はるか向こうから、ゆっくりゆっくり近づいてくるおばあちゃんが見えた（本当にいた）。 <br /><br />後ろにはその娘さん（といっても、もう初老といっていい年代）らしき女性がいて、その人もやや足が不自由そう。 <br />すれ違ったのがちょうど橋の真ん中あたり。 <br /><br />自分の恐怖を忘れて、こんなお年寄り親子がこんな橋を歩いて渡らなければならないなんて、誰が世話をする人がいないのか、と思う。 <br /><br />何十歩かおきにやって来る足の震えをなだめすかしつつ、何とか橋を渡りきった。 <br />渡っている途中で、このルート、二度と歩かねー、駄目、絶対、と固く心に誓った。 <br />本当に本当に怖かった。 <br /><br />橋を渡ると退屈だった風景は一変した。 <br /><br />大きな川沿い、しかも街道跡の雰囲気が色濃く残る土地柄のせいか、建物の雰囲気からして橋の向こう側とは違う。 <br /><br />ちょうど住宅が老朽化して建て替えが行なわれる時期が一致していたのか、新築の、しかも豪邸、といってよい家が目立つ。 <br /><br />橋を渡るとすぐに見える石材屋さんの家とか、その隣のＡさん、という方の黒光りする豪邸の前を通り過ぎる。 <br /><br />橋を渡って道路沿いにある住宅街、その背後は小高い丘陵地帯になっていて、各家の後ろに何軒かおきに、その高台に上るための、何度も折り返しになった細い道や階段が見える。 <br /><br />脇を通ってその道を登って行き、高台から川の風景を見下ろしたい（高所恐怖症のくせに）、という考えが頭の端をかすめるけど、もう空は夕焼けを追い払って薄い闇の幕が降りつつある。 <br /><br />とにかく目的地である富士川駅までの距離もよく分からないままだったので、先に進むことにした。 <br /><br />さっきも書いたけど、街道沿いの両側の土地はそれぞれ背後に川や高台が迫っているので面積が限られている。 <br />それが各住宅のデザインに影響を与えていて、時々、真正面から見ると立派に見えて、横から見るとやや奥行きの薄い家があったりして、土地そのものに対する興味をかきたてられる。 <br /><br />しばらく進むとＮ農園（多分みかん農園）という看板をかけた門がありそこから延々と金網で仕切られた農園が続く。 <br />街道沿いだけでなく、高台に向かっても土地は続いているようで、あんなところに、と驚いてしまうほど広大な農園だ。 <br /><br />かと思うと、なんでこんな立派な、とびっくりするくらいの大きさの公民館！がある。 <br />どうみても市民文化会館クラスの規模とデザインだ。 <br /><br />そこらあたりでようやく富士川駅まであと１キロほどだ、と判明する。 <br /><br />橋という難関はあったものの、このルート、今までにないくらいに時間的にも距離的にも近いんじゃないか。 <br /><br />例によってその土地特有のスーパーがあると入ってみたり　（橋のこっち側）、　と寄り道をしながらだったので、二時間近くはかかったけど、橋さえ渡ってしまえば残りの距離はたいしたことが無い。 <br /><br />駅までの道を歩いていると、今まで歩いてきた駅間よりも個人商店が多いことにも気づく。 <br /><br />橋を渡ってすぐの場所にコンビニが一軒あり、駅と逆方向に「道の駅・富士川楽座」があって、でもそのほかには大きめのスーパーらしきものが見当たらない。 <br /><br />ここらへんの人は日用品のまとめ買いとかどうしてるんだろう、とか考え、自動車ならば富士駅あたりまですぐだし、たしか、そう遠くないところにジャスコがあったはず、と気づく。 <br /><br />おれの街の駅なんて近くにコンビニさえない。 <br />個人経営のスーパーなら二軒くらいあるけど、ほかの土地のことを心配するほど便利な街に住んでるわけじゃなかった。 <br /><br />すっかり暗くなった道を歩き続け、その間もずっと高台が気になりつつ、ようやく富士川駅に到着したのが五時半を過ぎて、もう六時近く。 <br /><br />駅のすぐ近くに小さなスーパーがあった。 <br />入ってペット茶でも、と思って近づくと店員さんが外に出してある野菜なんかと仕舞い始めていた。 <br />六時なのに。 <br /><br />なんか入る気をなくして、怪しく店の前でＵターン。 <br /><br />シンプルな駅舎に入り、切符を購入し、富士駅より東側の東海道線の駅とはバージョンの違う自動改札（デザインがシンプル）を通って無事帰宅。 <br /><br />富士川付近の元街道沿いルート、気に入った。 <br /><br />次回は <br /><br />『富士川駅～多分、新蒲原駅だか』 <br /><br />に決定。 <br /><br />それとともに、あの高台に登って… </p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-12T20:42:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_0f64.html">
<title>大忙しなハンサム日記▽・ｗ・；▽</title>
<link>http://sekaiseifuku.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_0f64.html</link>
<description>昨日（土曜日）の夜は、仕事が終わったとたんにため息が出るほど忙しかった。 結果と...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>昨日（土曜日）の夜は、仕事が終わったとたんにため息が出るほど忙しかった。 <br /><br />結果として、１４名の宴会がまずあって、それ以外に食事のお客さんが１０組３０名以上、計４５名のお客さん、お客さん…<br /> <br />食事のお客さんの場合、ディナータイム、ということもあって、食事以外に必ずといっていいほどアルコール系ドリンクが出る。 <br /><br />その際にカルト　（単品料理のこと。アラカルト）　でオードブルのオーダーが入り、それを食べた後くらいに宿泊客用のメニューを、なんて場合も多い。 <br /><br />となると、そのお客さんの食べ進み具合とか飲み具合を観察していなければならず、もちろん他のお客さんもいれば、宴会だって進行中なわけで、これがけっこう面倒。 <br /><br />この日は夜から、元Ｂ沼津→御殿場へ異動してサービス責任者をやった後に退社して現在フリーのＨさんがサービスヘルプに入ってくれていたんだけど、それでもフロアは大忙しだ。 <br /><br />一番大変なのは厨房チーム。 <br /><br />基本的に調理はシェフが１人で行い、ヘルプのＴさんも調理を補助するんだけど、主な仕事はオードブルやスープの盛り付け。 <br /><br />Ｋシェフは、進行中の宴会の盛り合わせ料理を大量に作りつつ、次々と入ってくるオーダーをどうやって、どの順番でこなしていくか、も判断しなければならない。 <br /><br />この夜は、さすがに捌ききれなくなって、一時入店を制限することになった。<br /><br />入店を制限するのは、ホテルのフロントの仕事。 <br />六階までエレベーターで上がってきたお客さんをレストランの入り口で追い返すようなことは出来ない。 <br /><br />だからフロントの段階で、案内の看板を予約のお客さんのみ、と取替え、宿泊客から問い合わせがあってもある時間以降までお待ちいただくように説明してもらう。 <br /><br />普通は、このようにして一時でも入店を制限してしまうと、大人数の宴会が一段落して制限を解除しても、客足は途絶えてしまうものなんだけど。 <br /><br />昨日は制限を解除したとたん、時間で言えば８時以降に６人、４人、２人、２人の計４組のお客さんが次々とやって来た。 <br />予想を超える来店者数だ。 <br /><br />ステーキコースのオーダーが入り、オードブル中心にカルトのみでお酒中心のオーダーが入り、宿泊客用のコースが入り、またステーキコースが入って、そのそれぞれにドリンクが別オーダーで入ってきた。 <br /><br />いつもなら９時オーダーストップ、９時半営業終了のところを１０時まで延長。 <br />その夜の売り上げは、かなりのものになった。 <br /><br />それから片付け、朝食の準備、レジの締め、なんかをやっているうちにあっというまに１１時。 <br /><br />厨房チームはオーダーストップ後も、さらに今日（日曜日）の昼にある１４名の食事会、夜にある２０名以上の宴会の仕込みを続けていたので、さすがに賄いを作る余裕も無い。 <br /><br />今夜は食事も無しでいいや。 <br /><br />やっとタイムカードを押して、早く帰りたい、なんて思っていると、帰りの車中でＮ沢さんが <br /><br />「ラーメンでも食べて行こう」（かなり空腹だったらしい） <br /><br />と、言い出したので、自宅まで乗せてもらっている身としてはお付き合いせざるを得ない。 <br /><br />家の玄関を明ける頃にはとっくに日付も変わっていて、風呂に入れば一時半。 <br /><br />そして、今日はまた忙しくなるんだろう、なんて予想が軽くずれて、予約の宴会以外には２組のお客さんだけだった。 <br /><br />それでも２５名の宴会があったので売り上げはあったんだけど、これはこれで予想を裏切られた感じ。 <br /><br />もっと平均して、バラけてお客さんが来てくれればいいのに、なんて贅沢なことまで言うようになった、バレンタイン間近の夜だ。 <br /><br />……しまった！！ <br />今の職場じゃ、義理チョコもねだる相手がいやしねー▽・ｗ・＃▽</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-12T01:24:09+09:00</dc:date>
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<title>ＤＶＤとハンサム日記▽・ｗ・▽</title>
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<description>今日職場に行くと、たくさんのエロＤＶＤが俺を待っていた。 朝出勤して机を見ると、...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>今日職場に行くと、たくさんのエロＤＶＤが俺を待っていた。</p>

<p>朝出勤して机を見ると、なにやら布袋が置いてある。<br />それを見て、もしや！と予感があった。</p>

<p>中を覗くと予想に違わずエロＤＶＤがゴチャッとかたまって入っている。<br /><br />「Ｔさん、本当に持ってきたんだ…」</p>

<p>その場にはいなかったけど、誰が持ってきたかは分かっていた。<br />厨房ヘルプの中国人留学生Ｔさんだ。</p>

<p>Ｔさんはとても頑張り屋な人で、学生ビザのギリギリまでバイトを掛け持ちしているので、おれなんかよりよほど裕福な暮らしをしている。</p>

<p>部屋は友達とルームシェア、家電製品が充実していて一説にはプラズマテレビを持っていて、パソコンなんかはおれのオークションで買った中古なんて比べ物にならないほど高スペックなものを持っているらしい。</p>

<p>そのＴさん、なぜかおれに色々と物をくれる。　<br /><br />ウィルス性胃腸炎になった時には漢方系の胃腸薬　（ご想像の通り、筆舌に尽くしがたいほど苦く、とんでもない匂いだった。飲んだ時、３メートルくらい離れたところにいて包丁を振るっていたKシェフが、顔をあげて、くせー！と叫んだ）　をくれたり、音楽ＣＤをコピーして欲しいと言って、わんさかＣＤ－Ｒを持ってきて、</p>

<p>「余ったら使ってくだサイ」</p>

<p>なんてこともあった。</p>

<p>そして最近のこと。</p>

<p>「▽・ｗ・▽さん、エッチなＤＶＤ、今度あげマス」</p>

<p>仕事中、やや手があいて二人で話していた時に、Ｔさんが言った。<br />それまでの話の流れからはほとんど関係のない、いきなりの申し出。</p>

<p>Ｔさんが色々物をくれたりするのは、仕事上の不満を同じ立場としてよく聞くことのあるおれに対する好意の、なんていうかお返しのつもりもあるみたいなので、というか、エッチなＤＶＤなら別に仲の悪い相手からだってもらうことにやぶさかではない。</p>

<p>「ありがとう、Ｔさん。楽しみにしているよ」</p>

<p>と冗談として返事をしておいたのがつい二、三日前のことだった。<br />そして昨日、おれは休み。</p>

<p>そんな流れからこの布袋が机の上に置いてある、ということは、これはおれ宛のＤＶＤ、ということなんだろう。</p>

<p>職場の机、といっても事務所があるわけではなく、厨房の奥の小部屋、普段はおっさんが仕事着に着替えたりしている場所にある全員共用の物。</p>

<p>朝食チームもすでに帰ったあと、ランチタイムから出勤するこの時間帯、まだおれしかその場にはいなかったので、のんきにそのままにしておいて仕事用のパソコンを開いた。</p>

<p>興味はもちろんあるんだけど、今更</p>

<p>「ヤッター！！今夜は寝かさないぜ、おれ」</p>

<p>と、大喜びするような歳でもない。</p>

<p>誓って言うが、本当に袋の中をチラリと見ただけで、あとはＫシェフから</p>

<p>「そうだ▽・ｗ・▽さん、Ｔちゃんが例のＤＶＤ、持って来てましたよ」</p>

<p>と、言われた時と、夕方出勤してきたＴさんの顔を見たとき以外、エロＤＶＤのことはすっかり忘れていた。</p>

<p>仕事が終わって帰る時になって、そこは男しかいない職場、みんなで袋から取り出してあーだこーだ、と感想を言いながら　（これは結構古いビデオだ、とかこの女優あまり好きじゃないな、とか）　盛り上がり、今この日記を書いているおれの手元にある。</p>

<p>タイトルを少し書くと</p>

<p>『ノーカット４時間！！椎名舞２』（４時間！？しかもPART２なんだ）</p>

<p>『風俗で蒼井そらとしたい』（この人の名前はTくんも知ってるね？）</p>

<p>『痙攣　巨乳』（病気の一症状と思われる）</p>

<p>まだまだあって全部で１０作品くらい貰った。<br />なぜか『ノーカット』シリーズが４作あり、さすがに書けないタイトルの作品もある。</p>

<p>男なんてみんなスケベで、おれももちろんそのど真ん中にいるわけなんだけど、こういうものって、なんていうか、趣味とか好みと一致しないと、うれしさも微妙。</p>

<p>たとえば職場に後輩の男あたりがいたら、そのまま袋ごと…いや、やっぱり『蒼井そら』の１本を除いて、みんなあげてると思う。<br /><br />一応全部に目を通した後でな、ぐ、ぐへへへへへ。</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>ハンサム</dc:creator>
<dc:date>2007-02-10T00:01:03+09:00</dc:date>
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