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病み上がりでもハンサム日記▽・w・▽

そんなわけで、金曜土曜と丸二日間寝込んだあとの日曜日、いつもながらBでのお仕事。

金曜日の夜に一旦「これは日曜までに治りそうもねーな」と諦めかけた。
しかし、普通にサービススタッフとして働くならまだしも、法事、二次会の担当ということになると休むのも難しい。

パートであるおれがやらされるくらいだから、社員は全員その時間別の会場の担当があるわけで、力仕事を伴うセット替えもあるのだろうから、お孫さんのいる世代のお姉さんに任せるわけにもいかない。

幸い土曜の夕方あたりに熱が下がってからは病院でもらった薬が効いたのか、ずいぶん具合も良くなったので出勤出来た。

日曜日、朝起きても食欲がない。
寝込んでいて身体を動かしていないから当たり前なんだけど、前日も軽くおじやとかうどんを食べたくらい。

そのまま家を出て歩き→電車で職場のある街の駅まで。
普段はそのまま私鉄に乗り換えるんだけど、降りてから歩くのもダルイ。

体力も温存したいし、贅沢をしてJRの駅からタクシーを使うことにした。
支給される交通費で考えると完璧足が出てしまうけど、まあ仕方ない。

キオスクでサンドウィッチを一つだけ買ってタクシーの中で水も無しにもそもそ食べて、結局仕事が終わるまでに食べたものはそれだけ。

職場についてスケジュールを確認すると一部屋で二回戦行われる間が一時間しかないことが判明。

法事→二次会→二次会。

ん?

あれ?二回戦が三回戦になってる。
三回戦目は担当がA倉さんになってサービススタッフとしてだけど、終わりが一番遅い部屋ってことに。

病み上がりでそれはさすがにキツイ。

レストランで二日休んで、それで治ったからBには来れたんだけど、ここで無理をしてまたレストランを休まなければならなくなったらまずい。

A倉さんに事情を説明して (Bの人はもちろんおれが寝込んでいたことを知らない)、他のお姉さんに代わってもらうことにした。

さて、一時間しかないドンデン時間。
しかも、法事の終了予定時間の三十分後には二次会の受付が始まることになってる!

法事は一応二時間部屋を押さえてあるけど、料理出しが早く終われば一時間半くらいで締めになることが多い。
何とかなるか、と考えていたらその日は二階四会場の食事出し時間が全部重なり、さらに四階の披露宴まで同時間帯に行われるというスケジュール。

つまり、厨房の調理時間も重なる、ということで料理運びの思惑通りには料理を出せない、ということになる。

実際に始まってみると、恐れていたとおり厨房の料理をとりに行くためのエレベーターを使う時間までが重なるという事態になったしまった。

エレベーターの前で出会ったもの同士、殴り合いで順番を決めて解決。
この日の料理運びは全員鼻血を流しながらの奮闘となった。

鼻血を出してまでがんばっても料理がなかなか出来上がらず、結局二時間そのまま使って何とか法事は終了。

親戚同士話が弾んで出入り口付近で固まるのを見ないようにしながらお姉さんたちとトレンチで卓上の片付けを始める。

不本意だし、法事のお客さんには大変申し訳ないんだけど、仕事上の優先順位というものがあるのでサクサク片付けを進めた。

他会場のお姉さんたちも手伝ってくれたりして何とかドンデンもすみ、二次会を予定時間よりやや早めに開始。

幹事さんグループがまめに進行表を作ったりして、余興が多かったけどこれも無事に終え、三回戦目の会場にセット替えをしているところでA倉さん登場。

後はA倉さんの指示で動けばよいので気も楽。
実は仕事中軽く目の前が白くなることがあったりしてややバテていたのだ。

他のお姉さんたち数名と午後七時過ぎに上がり。

夜の弁当を少しだけつまんでみるけどやっぱり食欲はない。
仕事中はお菓子を摘むことも無く、ただひたすらペットボトル入りのお茶を飲んでいた。

これはいかんですよ。

人間やっぱり食べることが基本。
とにかく何か好きなものなら食べる気になるんじゃないか、と考え、よりによって思いついたのがカレー。

しかし、CBのカレーは全体に辛いのでさすがに胃腸炎の病み上がりには刺激が強すぎる。

そこで一つJRの駅を通り越したところにある、『スパイス』で食べることにして行ってみた。

ところが。

病み上がりをなめちゃいけない。
普段42にもなって 『ぼくはカレーの国の王子様』 なんて痛いことを言ってるこのおれが、なんと店に入ってカレーの匂いを嗅いだ時点で気持ちが悪くなってしまった。

これでただ帰ったら、カレー好きの名が廃る。

いつものように、グラスとスプーンの用意を始める親父さんに向かって

「今日はルーの持ち帰りでお願いします」

と、頼んだ。
しかも二つ。

気持ち悪くなってフラフラと店を出る手の中には、持ち帰り用の容器に入ったカレールーが二つと、こんなことで具合が悪くなるまで身体にダメージを与えたウィルスの奴、ただじゃすまさねー、という決意がカチカチと固く握り締められていた。

スパイスの塊であるカレーをなめんなよ。
吐いてもいいから、家に帰ったら食ってやる!

そして。
少し食べてあきらめました。

しばらくはカレーの平民で▽‐w‐▽

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