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忙しい金曜日の夜とハンサム日記▽・w・▽

金曜日、レストランの夜は忙しかった。

まず5時半、夜の営業開始とともにフルコースご予約のお客さん4名さまがご来店。

予約時間が6時だったので、三十分早いご来店。

金曜日にはこの他に17名様の忘年会が小部屋であり、8名様のフルコースがあり、さらに5名様の宿泊客用メニューが入っていて予約のお客さんのみの営業となっていた。

30分早く来られると厨房の手順が乱れる。

中抜けを終わって5時から出勤してきたシェフ、昼のうちに夜の分の仕込みをすませ、予定では予約時間の6時までを忘年会の料理先出し分の製作に充てるつもりだった。

それが30分ほどで中断を余儀なくされ、焦っている様子。

お客さんの方は初老の品のよいご夫婦が2組で4名様。

奥さんの方が早速赤ワインが飲みたい、とおっしゃるのでルペ・ショーレのシラーをお薦めしてサーブする。

レストランなので開栓はお客さんの目の前、テーブル上で行う。

男性にホストテイスティングをしていただいてOKをもらい、全員にお注ぎする。

なんてことをしている間にも厨房では、忘年会用先出し分の製作と並行してコースのアミューズがようやく用意にとりかかるところ。

小皿に鴨のくん製を乗せイチジクを添えたもの。

アミューズ→オードブル→スープ→魚料理(ポワソン)→グラニテ→肉料理(ヴィアンド)→デセールとカフェ。

オードブルを出してしばらくしてパンを出したあたりで忘年会のお客さんも来はじめる。

先出しの料理を3品ほどテーブル上にセットして乾杯用の飲み物も置いて宴会スタート。

これから盛り合わせの料理、後出し分が8品ほどあった。

合わせて30人をこえる客数なのでヘルプに元Bの別事業所でサービス課長だったTさんが入ってくれていた。

豪快な印象を受けるTさん、さすがに宴会はほとんど任せきりに出来るほどの仕事振り。

後出しの料理が出る時には一緒に運ぶようにしつつ、コースも進行。

お薦めしたワイン、あっと言う間に一本飲み終わり、今度はキャンティクラシコリゼルバ クレメンテⅦをお薦めして開栓。
これも喜んでもらえたようで何よりなんだけどすでに4人ともお顔はまっ赤っ赤。
大丈夫か、と心配している間に、今度は宿泊客用メニューの5名様がご来店。

そちらのオーダーはN沢さんにお任せして、次々と出来上がる宴会の料理を出して、なんて間に最後のご予約8名様のご来店。

近所のお医者さん一家だそうで、お年寄りから小中学生くらいのお子様まで8名。

こちらは全員ワイン、というわけにはいかないので各ドリンクのオーダーを受け、ほぼ同時にアミューズもお持ちして、その間も宴会17名様、フルコース4名様(結局9時くらいまでお話を楽しんでいた)、宿泊客5名様(こちらはしばらくの間連泊しているお客さんでいつも一時間くらいでお帰り)の料理運び。

しかし、それにしても小学生がナイフとフォークを慣れた様子で扱いコース料理とはな~。

おれが子供の頃は…なんて悲しい思い出に浸りつつ、何とか予約のお客さんを全員送り出して10時閉店。

さすがに厨房チームも賄いを作っている暇さえなかったので、全員(シェフ、N沢さん、中国人Tさん、元課長のTさん、おれ)でラーメンを食べに行くことに。

中国人Tさん、焼き餃子の食券を買うつもりが字を勘違いして茹で餃子の券を買ってしまい、しかたなく食べるも

「やっぱり、買い直しマス」

と食券を2枚買って店員さんに渡す。

…が、やって来たのはまたもや茹で餃子、しかも2人前。

店員さんが券を持ってきてくれて確認するとやはり茹で餃子の食券が2枚。

「シマッタ」

と、苦笑いのTさん、全員から突っ込まれ、茹で餃子をほとんど一人で食べるはめに。

家に帰っていつものごとく11時半くらい。

そして真夜中、というか早朝に前日分の日記をアップしてベッドへ。

それにしても子供がコース料理か…
おれの子供の頃は…

なんて悲しい思い出に浸りつつ夢の中…

目覚めたらB。
やれやれ。

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