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予想ガイですハンサム日記▽・w・;▽

今日はN沢さんと直接会っての面談。

バスを乗り継いで、これから通うことになるから、とバスの時間や運賃をチェック。
1時間のうちに三本くらいだから、田舎の路線バスとしては本数の多い方だ。

やや早めの時間についたので、ホテルの周りを歩いてひまを潰し、約束の時間の5分前に行ってフロントから取り次いでもらう。

ホテルは見たまんまビジネスホテルで、フロント前もロビーというよりは待合室みたいな感じ。

でも、外から見ても6階にある壁全面がガラス張りになったレストランは目を引く。

これまた小さなエレベーターで6階へ上がると全フロアーがレストランになっていて、入り口でN沢さんが待っていてくれた。
ランチ時をすぎているので他にお客さんもいない。

昼食を食べながら、ということだったのでさっそくテーブルに案内されて面談。

N沢さんと話をするのは久しぶりだったので、はじめはN沢さんの近況を聞いた。

…そっか、いろいろあったんだ、N沢さん。

そして、いよいよ仕事の話しへ。

電話でお話した時に、働きたい意志は伝えてあったので、あとはスケジュール調整が主になる…はずだった。

面談の場ではあるんだけど、何しろスーツってものを1着も持っていないので、上はストライプのシャツにジャケットを着込んでいるけど、下はジーンズ。

あらかじめ 「ふ、普通の恰好でもいいんでしょうか?」 と、お伺いを立ててはいたけど、やっぱり肩身が狭い感じ。
でもまあ、会うのはN沢さんだけだし、なんて思っていたら、たかだかアルバイトの面談なのに、社長 (初老のご婦人) が途中から御出席。

社長、とは言ってもホテル自体同族経営の文字どおり家族的な雰囲気の職場なので威圧感はない。

ないけど、こちとらジーンズ姿。
立ち上がって挨拶をしたこちらの上から下に素早く走った社長の視線が痛い。

N沢さんからこちらの氏素性の紹介や以前の関わりが説明されて、
ではよろしく、ということで社長ご退席。

ホッとしたのもつかの間、今度は支配人がご登場だ。

が、あくまでも家族的な雰囲気の職場の身内の話し合いなので、カーディガンにスラックス、という肩の力の抜けた装い。
60~70くらいの年齢だろう。

さすがに人当たりの柔らかい、会話を途絶えさせない気配りをみせながらのお話。
こちらにも敬語を使って丁寧に話しかけてくれた。

その話し合いの中で基本的に平日の月~金曜日を昼から中抜けを挟んで夜までの通しで、5日間のうち1日を休みにあてることで合意。
立場としては、アルバイトで、ということだ。

とにかく、早急に人手が必要な様子なので、あまりこちらの都合を話せる雰囲気ではなかった。
本当はBの暇な時をこちらのお手伝いにあてさせてほしかったんだけど、

「N沢さんにお任せしてレストランをあらためて立ち上げたい」

という社長、支配人の言葉と、そのレストランの現状を聞いたら言えなくなった。

何でもN沢さんが来るまで、レストランを担当していたのは主にアルバイトの学生で、だから現場の規律がゆるくなってしまってきちんと掃除も行き届かないし、グラスやシルバー類の手入れも雑なものだったらしい。
それに客用の酒類にまで手を出していたらしくて、多分そのことを叱られて、いっぺんに三人辞めてしまった、ということのようだった。

そして、現在レストランは事実上N沢さんが一人でフロアを担当し、忙しい時には他の部署の社員がヘルプしているんだ、とのこと。

そんなに大きなレストランではなく、というか、テーブル数も10卓に満たない規模のレストランなんだけど、さすがにフロア一人はきつい。

来週から、ということで話は落ちついたんだけど、その合間に気になる会話が…

面談の合間に社長も支配人もN沢さんも会話のところどころで、

「まあ、今はあれですけど、そのうちにこちら一本にしていただいて」

と、完全移籍を望んでいる模様なのだ。

まさか、そこまで話が進むとは思っていなくて (社長たちのご登場で充分予想外)

「Bも結構男手が足りなくて、おれでも部屋を担当することもありますし、そこまでは」

と、言ったんだけど、まだ勤めてもいない段階ではっきりお断りも出来ず、なんとか態度を保留にさせてもらうのが精一杯。

一時はN沢さんに

「まあ、年内いっぱいまでにこちらに来てもらって…どう?」

とまで期限を切られそうになったのを何とか延ばして、それでも支配人からは、

「そちらにも、こちらの雰囲気なんかを見てもらって、半年くらいをメドに決めてもらって…4月頃でどうですか?」

と、やんわりと期限を切られてしまった。

予想外だ。
まったく予想外の展開だ。

あちらとしては、三島よりも近いし、通勤も楽でしょう?

という好意もあって勧めてくれているんだろうけど、Bにも三島を立ち上げる時 (実際はその前の別会社の時から同じ場所で働いている。17年目だ…) から在籍して、保険も年金も加入している。

レストランは前からの望みの職場だし

「慣れてきたらN沢さんが休みの時には彼に任せて」

とまで言ってもらえて、やりがいもあるだろうけど、そう簡単に決められるものじゃない。

とりあえず、Bでの直接の上司であるA課長にメールでお知らせしたところ

向こう一本なんて話が違う

という意味のお返事が来て、ご立腹のご様子(そりゃそうなんだよな~。ほぼ同業他社なのに平日OKにしてもらったのもかなりのワガママなんだし)。

N沢さんはN沢さんで、週末は必ず仕事があっても、普段の不安定な状態を気にしてくれてのお誘い。
その気持ちはうれしいんだけど…

帰る前にレストランの中を案内してもらった。

グラス類やシルバーの状態を見たり、ワインセラーを見たり (結構いいワインや本物のシャンパーニュがあった!) 、予約状況を教えてもらって、即戦力として期待してもらっているのが分かる。

う~ん、しかしな~、一本はきついです、N沢さん。
まさか、こんな事態になるなんて。

まったくの、予想ガイ、デス。

日曜に挨拶を入れる、とN沢さんが言ってたけど、やめてもらった方がいいかも…▽・w・;▽

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